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大川では「おふろうさん」と呼ばれ親しまれている風浪宮。その歴史は古く、今からさかのぼること約1800年前のこと。神功皇后が新羅外征からの帰途、筑後葦原の津(現在の大川市の榎津)に寄せた際、皇后の乗った船の近くに白鷺がこつ然と現われ、東北の方角に飛び去りました。皇后は、この白鷺こそ勝運の道を開いた少童命(わだつみのみこと)の化身であるとして、白鷺の止まった所にお社を建てたのが起源だと言われています。
勝運守護、開運の神として、古くは久留米有馬藩主をはじめ筑後国一円の国司賢将からも信仰を集めていた。
御祭神「少童命」を祀った本殿内。国指定の重要文化財に指定されている。
少童命の化身とされる白鷺が止まったと伝わる樹齢2000年の大樟。幹回り約8mあり、中には大人が2~3人は入れるほどの空洞がある。
二重基壇の上に五層の軸部と屋根とを重ねた塔身と頂上に相輪をもつ石塔。国の重要文化財にも指定されている。
毎年2月9~11日に行われるイベント「風浪宮大祭」のメインイベントのひとつ「流鏑馬」。颯爽と駆ける馬上で弓を射る様子は圧巻だ。
無病息災の祈願する「裸ん行」。松明を持って街中を疾走した後、風浪宮にてお払いを受ける。

| 住所 | 〒831-0016 大川市大字酒見726番地1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0944-87-2154 |
| FAX番号 | 0944-87-8543 |
| 駐車場 | 30台 |
| ホームページURL | http://www.ofurousan.jp/ |
