HOMEの中のおすすめShopの中の伝えるの中の若津港導流堤

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公開日
2011年04月01日
 明治初期、筑後川河口付近では満潮と干潮の差が約6mもある有明海の影響のため、土砂の体積が著しく、船舶の航行が困難になっていました。そこで、「砂防の父」と呼ばれたオランダ人技術者デ・レーケを招き、航路確保を目的として1890年(明治23年)に築かれたのが若津港導流堤です。設計者の名前から「デレーケ導流堤」とも呼ばれています。

 若津港導流堤は、有明海の入り江から長さ約6.5kmに渡って、筑後川の中央に石組みの堤を築造しており、引き潮の時だけ姿を現わします。この導流堤のおかけで、川の流れを速め、堆積する土砂を遠浅の河口に押し流すことで、航路を維持することが可能になりました。100年以上経過した現在でも、船舶の航行に大きく貢献しています。
 若津港導流堤の見学は、河口から5kmほど上流にある「新田大橋」上から美しく見ることができます。

Information

問合せ 大川市役所インテリア課
住所 〒831-0005 大川市大字向島周辺
電話番号 0944-85-5584
駐車場 筑後川総合運動公園の駐車場を利用(無料)
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